生駒市議会 2022-12-09 令和4年第7回定例会 都市建設委員会 本文 開催日:2022年12月09日
23 ◯中谷正之上下水道部次長 会議の中では、実際に議員さんのその選出の方法というのはいろいろ議論をいただいているところなんですけども、先ほど私ども申し上げたような人口規模によるある程度の配慮というところのことですとか、あと例えば地域性を考慮した中で、その中である程度、ブロックではないんですけども、考えて選出していただくというような案はどうかと、いろんなご意見はあるんですけど、
23 ◯中谷正之上下水道部次長 会議の中では、実際に議員さんのその選出の方法というのはいろいろ議論をいただいているところなんですけども、先ほど私ども申し上げたような人口規模によるある程度の配慮というところのことですとか、あと例えば地域性を考慮した中で、その中である程度、ブロックではないんですけども、考えて選出していただくというような案はどうかと、いろんなご意見はあるんですけど、
文部科学省の公立小学校、中学校における学校選択制度等についての事例集によると、学校選択制度には自由選択制、ブロック選択制、隣接区域選択制、特認校制、特定地域選択制があり、就学校の指定変更や区域外就学、その他の事例が記載されています。保護者の中には特別な事情が分かりにくくするためにも、中学校も隣接校を可能にしてほしいとの声も聞こえてきますので、以下の質問をいたします。
本市といたしましては、これまでも近畿ブロック都市福祉事務所長連絡協議会を通じて、厚生労働省への要望事項を提出し、さらに中核市市長会が行う国の施策及び予算に関する提言において新規提言をしており、今後も国への要望を続けてまいります。
訓練関係では、緊急消防援助隊の緊急ブロック合同訓練への参加や府県の隣接する消防本部と第二阪奈トンネルにおいて無線通信訓練及び設備の確認を行い、関係機関との連携体制の強化を図りました。新型コロナウイルス感染症対策として、令和2年度から非常用救急車を専用車として、感染者を含む感染症疑いの傷病者を搬送する特別救急搬送専属隊の運用を開始し、団員の2次感染防止を図りながら、現在も活動を続けております。
また、南生駒駅の近隣にあります南コミュニティセンター、そちらの方で敷地内の点字ブロックの改修を実施しております。以上です。 280 ◯片山誠也委員長 沢田委員。
先日の説明で、A地区、B地区、C地区ということで、ブロック別に説明をさせていただきましたが、22ヘクタールのところを三つのブロックに分けて、1年ごとに整備していくというもので、今年度、令和4年の11月から工事に入っていくのが一番北側のAブロックというところになります。
85: ● 樫本利明委員 149ページの真ん中ぐらい、危険ブロック塀等撤去費補助金108万4,000円、これは件数にしたら何件ぐらいありますか。
ちょっと調べましたけど、このインターロッキングのブロック自体は法定耐用年数が大体15年ぐらいを想定しているということですけども、これ、舗装して、例えば目地の砂の状態ですとか、表面の洗浄とか、がたつき等を含めて維持管理をきちっとすれば、大体30年以上はもつということなんですけども、それは大体そのぐらいの想定でよろしいですか。
ある日突然、片一方はブロック塀をされて、ほんで、あ、走られへんやんって分かって、何でやねんと言うたら、5条申請でやりはってんからという話になったんですよ。挙げ句の果てが、これは行政の問題と違うて民民の話やとまた言い出して、でも、行政が許可してるねんから、許可のところはやっぱりしっかりしてもらわんと困ります。 次、行きます。 次に、委任状。
ちなみに、市からのプッシュ型の情報をブロックされている方、いわゆるブロック件数につきましては、令和4年9月5日現在で900件、令和3年度末で721件、令和2年度末で23件となっており、令和2年度末から現在まで877件のブロック数が増加しているというのが現状でございます。
全国議長会で、全国に815の市があって、そこからブロックごとに分かれてるわけ。そのブロックでどういう意見書を上げるかを決めてくるわけ。それで九州ブロックから上がってきたものを全国議長会、私も出席していましたけど、そこで「九州ブロックからこういう意見書が上がってきていますけれど、全国の議長さん、どうですか」というのを諮るわけ。そこで満場一致になったわけ。
まず、市長に対し、踏切前の点字ブロックの整備について、とりわけ奈良市道における踏切の点字ブロックの設置について、その方向性を問いたいと存じます。 今年の4月、近鉄橿原線大和郡山市内の踏切内で全盲の方が電車に接触し、お亡くなりになるという痛ましい事故がありました。
現在は5つのブロック統括センターを編成し、関係団体ごとにそれぞれ異なっていた事務処理等を段階的に調整しています。 また、広島県では、基本協定に合意した15市町のみと県で、令和4年11月に企業団を設立する予定で進んでおりますが、こちらは水道料金のみならず、事業認可の統合も先送りにしています。
NHKのニュースで連日取り上げられ、国は、踏切の手前の点字ブロックや踏切内で立ち位置を認識するために、ブロックの設置を自治体などの道路管理者に求めていく方針を決め、今月中にも関連するガイドラインを改定するとのことでした。
次に、議案第18号、広陵町町道の構造の技術的基準を定める条例の一部を改正することについては、交通量の多い横断歩道の安全対策等についての質疑に対し、通行量の多い交差点は危険箇所であるため、通学路の安全対策やバリアフリー、点字ブロック等の整備を進めていきたいと考えているとの答弁がありました。
192 ◯浜田佳資委員 それで香川県の視察に行ったときに、坂出市や香川県の人からお聞きした中で大きく言って二つ私は感じたんですが、一つは工事の標準化、これが市町村ごとによって作法と言いますか、相当ばらつきがあって、それをあそこ四つのセグメントでブロック化してやっているんですけど、その段階でも統一する、標準化するのは非常に難しいと、苦労しているというふうにおっしゃっていたんですけど
全面植樹帯を取られまして、街路樹も取られまして、そして舗装をきれいにして、点字ブロック等を並べられたということで、すっきりという形になっていると思います。そしてそれの沿線沿いで下のほう、ちょっとずらしていただきましたら、これ大谷奥鳥井線、これ同じ五位堂駅から上牧町へ抜ける道路、同じ沿線なんですよね。広陵町側はこうなっております。植樹帯があって、そして街路樹もあってと。
やはりなかなか住民が学校に入り込んでいくのをちょっとブロックというか、される傾向があるというのが、この地域に開かれた学校というのをつくっていくのがコミュニティ・スクールですので、その辺のところをしっかりと、各校長先生が任命権者であったりとかもしますので、教育長言ってくださっていると思うんですけれども、やはり学校側の態勢についてもう少し改善というのはできるでしょうか。
そういう中で、入るところが、ブロックが、車が通ったら壊れるとか、そういうのはちょっとね、よく話を、よくよく計画のときに考えていただいて、本当に地域の方に喜んでいただけるような学校にしていただきたいということ、それだけお願いしておきたいと思います。この件は以上です。